したことログ。

Kindle Paperwhiteが届きました。
これでKindle3、Kindle4と合わせ3台のKindle持ちです。


前世代機たちと大きく違うのは、スタートガイドがあること。
機能説明ツアーみたいにひと通りの説明がありました。
タッチになったからかしら、それとも日本人への特別なお気遣いかしら。
タップ、スワイプする指ががぎこちない…(笑)。


そして即カスタマイズ。
先に届いていたスキンを貼る。
いつもの、Decalgirlのもの。
今回は「本」を強調してみました。


これまた先に届いていた専用ケースにはめ込む。
ケースは完熟の柿色、あるいは赤みの強い柿渋の色に近い。


思ったとおりのカラーマッチ具合だわ。満悦。
表示がスクリーンセーバーだと、枠の柄とぶつかってがちゃがちゃした印象だけど、
専用ケースの開閉で自動起動＆スリープだからあまり目につかない。
ほらすっきり。


ケース表紙は裏へ折り返せるので左手だけで持てるし、
小さい手の左親指で画面に触れるのも思っていたほど大変ではない。
ただ、専用ケースの分、手に重い。

それから、頬杖ついて右手でも左手でも、片手でページを行ったり来たりできた、
あの左右対称ページめくりボタンの便利さのことをふと思ってしまう。

Kindle3で、日本語書籍を読むことさえできればなぁ！

以上、ファーストインプレッションでした。
私の知人で、もしKindle4を欲しい方がいらっしゃればお譲りしますので、
そそっとコメントください。

本もご祝儀買いと称してごっそり買い込みました。
読みたいと思うKindle本が50冊近くあり、15冊選ぶのは大変でした。
さぁ読むぞ。どんとこい