したことログ。

新しいKindle Paperwhiteの発表は驚きと同じくらい嬉しかったです。

日本上陸のとき、どちらかといえばタブレットであるKindle Fireのほうが話題になり、
Kindle Paperwhiteは時代の波に消えゆく専用端末のように言われました。
でもCEOはインタビューでどちらも必要と答えていた。
言葉どおり、Kindle Paperwhiteの開発も進んでいたのですね！
Kindleの本流を電子ペーパーとするなら、これが第6世代ということになります。
各機能がさらにパワーアップしているようです。

曰く、『最高の読書体験、そのための端末』

とはいえKindle Paperwhiteを手に入れてまだ１年も経っておらず、
私のKindle Paperwhite "柿" は快調そのもの。


↑　柿色カスタマイズ


↑　左から第4世代、第5世代(カスタマイズ前)、第3世代

Kindleコレクターとしては、外見が変わっていないので見送りです。
4GBは羨ましいけれど、それ以前に250アイテム入れて1GBしか埋まってないし！

さあ、今日も読もう。
Kindleは最高の相棒です