2012年01月14日
Kindle3のアップデートとSend to Kindle
Amazon.comでソフトウェアのアップデートが出てるよ、の告知を受け取ったため、
しばらく本棚に眠らせていたKindle3を持ち出しました。
予想通り、電池切れ。このような画面になっていました。

充電をし、電源を入れなおしてアップデート。
バージョンアップしました。Version3.3です。

うむ、よしよし。
洋書やPCから送ったインターネット記事を読むにはKindle4のほうが都合いいので、
普段はKindle4を持ち歩いていますが、後々(来年?)日本語対応したときは、
ひょっとしたらKindle3に戻るかもしれないと感じています。
ひとつには、文字入力のしやすさ。
カーソルでひとつひとつ文字を選んでローマ字変換は辛い。
ひとつには、バッテリーの持ち。
Kindle4のバッテリー容量はKindle3の半分。
それでも充分だと思っていましたが、まめにワイヤレスをオフにしていても、
また充電??と感じるようになりました。
Wi-Fiつなぎっぱなしより、まめにオフにしたほうがバッテリー節約のはずよね?
酷使するつもりであれば、Kindle3くらいにはバッテリーが持ってほしい。
この2点からいえば、重さや速さは許容できる範囲です。
ということがあり、Kindle3の情報収集とメンテも怠らないつもり。
さて、今回のアップデートはなんだったのか。
曰く、パーソナルドキュメント、しおりと注釈、ローカルサービス、ボイスガイド。
あれ、前半は去年からとっくじゃない?
後半は、日本在住&日本語ユーザーにはあまり関係ありません。
なぁんだ。
それよりも公開されたばかりのSend to Kindleのほうが気になります。
アマゾン、PC からファイルを「Kindle へ送る」ソフト公開
これはAmazonが公開したもので、PC上のファイルを無線でKindleに送れます。
ファイルの種類はドキュメントファイルや画像ファイル、PDFファイル。
ええと、メールに添付しなくても、マウスの右クリックメニューで転送可能ということ。
Amazon Cloud経由ということだから、どのKindleに送るかは指定できるのかな?
詳細はマニュアルをKindle4に転送してあるので、これからゆっくり読みます。
そうそう、今私が使っているこの転送機能もSend to Kindleなのでした。
こちらはGoogle Chromeの拡張機能で、
PC画面に表示されたWeb記事をワンクリックで無線転送するもの。
これを受信するために、毎日Wi-Fiにつないでいます。
どちらもSend to Kindleでややこしいな。。。
Amazon本家のはOfficial Send to Kindleと呼ぶことにしよう。
しばらく本棚に眠らせていたKindle3を持ち出しました。
予想通り、電池切れ。このような画面になっていました。

充電をし、電源を入れなおしてアップデート。
バージョンアップしました。Version3.3です。

うむ、よしよし。
洋書やPCから送ったインターネット記事を読むにはKindle4のほうが都合いいので、
普段はKindle4を持ち歩いていますが、後々(来年?)日本語対応したときは、
ひょっとしたらKindle3に戻るかもしれないと感じています。
ひとつには、文字入力のしやすさ。
カーソルでひとつひとつ文字を選んでローマ字変換は辛い。
ひとつには、バッテリーの持ち。
Kindle4のバッテリー容量はKindle3の半分。
それでも充分だと思っていましたが、まめにワイヤレスをオフにしていても、
また充電??と感じるようになりました。
Wi-Fiつなぎっぱなしより、まめにオフにしたほうがバッテリー節約のはずよね?
酷使するつもりであれば、Kindle3くらいにはバッテリーが持ってほしい。
この2点からいえば、重さや速さは許容できる範囲です。
ということがあり、Kindle3の情報収集とメンテも怠らないつもり。
さて、今回のアップデートはなんだったのか。
曰く、パーソナルドキュメント、しおりと注釈、ローカルサービス、ボイスガイド。
あれ、前半は去年からとっくじゃない?
後半は、日本在住&日本語ユーザーにはあまり関係ありません。
なぁんだ。
それよりも公開されたばかりのSend to Kindleのほうが気になります。
アマゾン、PC からファイルを「Kindle へ送る」ソフト公開
これはAmazonが公開したもので、PC上のファイルを無線でKindleに送れます。
ファイルの種類はドキュメントファイルや画像ファイル、PDFファイル。
ええと、メールに添付しなくても、マウスの右クリックメニューで転送可能ということ。
Amazon Cloud経由ということだから、どのKindleに送るかは指定できるのかな?
詳細はマニュアルをKindle4に転送してあるので、これからゆっくり読みます。
そうそう、今私が使っているこの転送機能もSend to Kindleなのでした。
こちらはGoogle Chromeの拡張機能で、
PC画面に表示されたWeb記事をワンクリックで無線転送するもの。
これを受信するために、毎日Wi-Fiにつないでいます。
どちらもSend to Kindleでややこしいな。。。
Amazon本家のはOfficial Send to Kindleと呼ぶことにしよう。
Posted by nekoneko at 22:13│Comments(0)
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