2014年10月21日
丹波焼 陶器まつり
丹波焼の陶器まつり、行ってみたいとぼんやり思っていたところ、
母にせがまれ、「ツアープランナー 兼 運転手 兼 荷物持ち」として行ってきました。

丹波焼陶器まつりは1年でいちばん大きい丹波焼のイベントだとか。
おそらく普段は静かであろう町に、人と自家用車が溢れかえりました。
1日目はテント会場でそれぞれの窯元のテイストを見比べ。
見ていると、だんだん好みのテイスト、好みの窯元がわかってきます。
2日目は窯元の並ぶ道をそぞろ歩き、前日にチェックした窯元を見て回ります。
といいつつ、チェックしてない窯元も漏れなくのぞきます。
もちろん両日ともに、次第に増える手荷物の重さよ。

のどかな風景を眺めながら、頭の中はどの器を選ぶかフル回転。
おっと、町に溶けこんだ焼き物も見逃しません。


ランチは兵庫陶芸美術館内の虚空蔵で。
丹波焼の器で食べることができます。

焼き物尽くし、満足満足。
丹波焼の器に盛った料理のレシピカードを集める趣向も楽しい。
コンプ率50%、次回はもっと集めたい。
予算外で手の出なかった器、次回はやっぱり買いたい。
母の器フェチがすっかり伝染ったわね。
器はさっそく食器棚へ。
使ってこそ器。
この器に盛ると思えばこそ、料理にも力が入るというもの。
遠慮なく使わせていただきます
母にせがまれ、「ツアープランナー 兼 運転手 兼 荷物持ち」として行ってきました。

丹波焼陶器まつりは1年でいちばん大きい丹波焼のイベントだとか。
おそらく普段は静かであろう町に、人と自家用車が溢れかえりました。
1日目はテント会場でそれぞれの窯元のテイストを見比べ。
見ていると、だんだん好みのテイスト、好みの窯元がわかってきます。
2日目は窯元の並ぶ道をそぞろ歩き、前日にチェックした窯元を見て回ります。
といいつつ、チェックしてない窯元も漏れなくのぞきます。
もちろん両日ともに、次第に増える手荷物の重さよ。

のどかな風景を眺めながら、頭の中はどの器を選ぶかフル回転。
おっと、町に溶けこんだ焼き物も見逃しません。


ランチは兵庫陶芸美術館内の虚空蔵で。
丹波焼の器で食べることができます。

焼き物尽くし、満足満足。
丹波焼の器に盛った料理のレシピカードを集める趣向も楽しい。
コンプ率50%、次回はもっと集めたい。
予算外で手の出なかった器、次回はやっぱり買いたい。
母の器フェチがすっかり伝染ったわね。
器はさっそく食器棚へ。
使ってこそ器。
この器に盛ると思えばこそ、料理にも力が入るというもの。
遠慮なく使わせていただきます

Posted by nekoneko at 13:23│Comments(0)
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