2013年08月24日
五剣山 チャレンジ1
盆休み初日のこと。
山歩きは、とくに里山は、夏場は避けたいところ。
でも五剣山なら、八栗さんに参拝する人がいるからそう閑散としないのでは。
そんな思惑で決行することにした。
ケーブルカー乗り場の横からお遍路道へ入る。

いつも、登り始めがしんどい。
気が急いて、意志がからだに登れと指令を出すからだと私は思っている。
そうじゃなくて、前に進もうとするからだの揺れに任せればいい。
南木さんのことばを思い出す。
毎日フルスロットルの頭はニュートラルに。
景色を見ているのやら見ていないのやら、気に入れば立ち止まって写真を撮る。
だからいつもひとりで山へ行く。

ひとりで行くからには自分でリスク管理しなければいけない。
体調、水分、エネルギー、体温管理…。なのに車に地図を忘れた。

お社の上が五剣山の…4峰かな?
行けるところまで行ってみようと、記憶を頼りに登山道に入る。
秘密のゲートみたいでわくわくする。
思惑は外れ、お社までそれなりにいた人々の誰もこの先へ向かわない。
蜘蛛の巣はそれほどでもない、でも羽虫が多くて文字通り閉口、タオルで覆う。
分岐に出る。どちらだろう、と迷って、比較的歩きやすそうな下りの道を選んだ。
これがその日の運命を決めた。
狭いし、片側が斜面で気をつけなければならないものの、歩きやすい道。
上り下りしながら、すぽんと舗装道に出た。
そのまま行けと書いたなにかを読んだ気がした。疑問に思わなかった。

行けど曲がれど灼熱の舗装道。やばいと思い始める。
でも戻りたくない。
戻ったらもう再挑戦する体力がない。
負けた気がする。
小さくなる木陰に座りこんで、飲み水の量をためつすがめつ眺める。
戻ろう。
今日選んだ道は、山を抜けるための小道だったのだ。

再挑戦するのは空気の澄んだ晩秋の晴天がいい。
もっと高みから、北に瀬戸内海、西に讃岐平野を眺めたい。

そうそう、イサム・ノグチ庭園美術館にも行ってみたかったのだった。
また次回ね。
山歩きは、とくに里山は、夏場は避けたいところ。
でも五剣山なら、八栗さんに参拝する人がいるからそう閑散としないのでは。
そんな思惑で決行することにした。
ケーブルカー乗り場の横からお遍路道へ入る。

いつも、登り始めがしんどい。
気が急いて、意志がからだに登れと指令を出すからだと私は思っている。
そうじゃなくて、前に進もうとするからだの揺れに任せればいい。
南木さんのことばを思い出す。
毎日フルスロットルの頭はニュートラルに。
景色を見ているのやら見ていないのやら、気に入れば立ち止まって写真を撮る。
だからいつもひとりで山へ行く。

ひとりで行くからには自分でリスク管理しなければいけない。
体調、水分、エネルギー、体温管理…。なのに車に地図を忘れた。

お社の上が五剣山の…4峰かな?
行けるところまで行ってみようと、記憶を頼りに登山道に入る。
秘密のゲートみたいでわくわくする。
思惑は外れ、お社までそれなりにいた人々の誰もこの先へ向かわない。
蜘蛛の巣はそれほどでもない、でも羽虫が多くて文字通り閉口、タオルで覆う。
分岐に出る。どちらだろう、と迷って、比較的歩きやすそうな下りの道を選んだ。
これがその日の運命を決めた。
狭いし、片側が斜面で気をつけなければならないものの、歩きやすい道。
上り下りしながら、すぽんと舗装道に出た。
そのまま行けと書いたなにかを読んだ気がした。疑問に思わなかった。

行けど曲がれど灼熱の舗装道。やばいと思い始める。
でも戻りたくない。
戻ったらもう再挑戦する体力がない。
負けた気がする。
小さくなる木陰に座りこんで、飲み水の量をためつすがめつ眺める。
戻ろう。
今日選んだ道は、山を抜けるための小道だったのだ。

再挑戦するのは空気の澄んだ晩秋の晴天がいい。
もっと高みから、北に瀬戸内海、西に讃岐平野を眺めたい。
そうそう、イサム・ノグチ庭園美術館にも行ってみたかったのだった。
また次回ね。
Posted by nekoneko at 11:42│Comments(0)
│歩く、登る