2014年12月24日
室山、稲荷山、石船積石塚・姫塚・猫塚
久しぶりの山歩き。
栗林トンネルの脇に入口を見つけてから気になっていました。

街なかの山だけあって、作業用の枝道が多く迷いがちです。
なのに案内の札は少なく、看板と思えば「山火事注意」ばかり。
まったくハイカーに不親切な山ね。
まず室山。
木が周りに生えていて、冬でも眺望はあまりありません。
大きい岩は見えるものの、ここはなんということもない山頂。


しかし、道々現れる景色は異様でした。
このような石積みが尾根沿い至るところにあります。

いくら岩がちといってもこれは自然ではありえない。
人の作為が見えます。それも大きな力を持つ人の。
次に稲荷山。
これも石だらけ!!
このような景色の山頂は初めて見ました。
向かう五色台に挑むような、見晴るかすような。


そこらじゅうが古墳だらけの山なのです。
人気のない山の上には、つくらないものですよね。
人の集落が近いからこそ権力者が存在を示すために選んだんです、きっと。
靴擦れもあってここでやめるつもりが、俄然奮起。
西の石清尾山側へも足を延ばすことにしました。

鏡塚古墳、石船積石塚、小塚、姫塚、猫塚…。
行けど行けど、石の塚。
すごすぎる、古代人の権力誇示よ。



上手く撮れなくてただの荒地みたいですが、確かに人の積んだ痕跡。
その場に立つと圧倒されます。

ガラスの膝が悲鳴を上げはじめたので、今日はここまで。
次回は峰山公園に車を停めて、石清尾山とその周りの遺跡と、できれば浄願寺山へも。
その前にストック買いたいです。膝が弱い!
猫塚の名前の由来については、民話が残っていました。
山に生血を吸う怪猫が住んでいたのが、突然の噴火で死んだ。
猫のたたりを怖れて塚を建てた。
あの石のごろごろと石室を、昔の人は噴火の跡だと思っていたのですね。
それしか理由が思い浮かばなかったのでしょうね。
猫が共に埋葬されていた訳ではありませんでした。残念(笑)。
副葬品として鏡なども出たそう。見てみたいです。
栗林トンネルの脇に入口を見つけてから気になっていました。

街なかの山だけあって、作業用の枝道が多く迷いがちです。
なのに案内の札は少なく、看板と思えば「山火事注意」ばかり。
まったくハイカーに不親切な山ね。
まず室山。
木が周りに生えていて、冬でも眺望はあまりありません。
大きい岩は見えるものの、ここはなんということもない山頂。


しかし、道々現れる景色は異様でした。
このような石積みが尾根沿い至るところにあります。

いくら岩がちといってもこれは自然ではありえない。
人の作為が見えます。それも大きな力を持つ人の。
次に稲荷山。
これも石だらけ!!
このような景色の山頂は初めて見ました。
向かう五色台に挑むような、見晴るかすような。


そこらじゅうが古墳だらけの山なのです。
人気のない山の上には、つくらないものですよね。
人の集落が近いからこそ権力者が存在を示すために選んだんです、きっと。
靴擦れもあってここでやめるつもりが、俄然奮起。
西の石清尾山側へも足を延ばすことにしました。

鏡塚古墳、石船積石塚、小塚、姫塚、猫塚…。
行けど行けど、石の塚。
すごすぎる、古代人の権力誇示よ。



上手く撮れなくてただの荒地みたいですが、確かに人の積んだ痕跡。
その場に立つと圧倒されます。

ガラスの膝が悲鳴を上げはじめたので、今日はここまで。
次回は峰山公園に車を停めて、石清尾山とその周りの遺跡と、できれば浄願寺山へも。
その前にストック買いたいです。膝が弱い!
猫塚の名前の由来については、民話が残っていました。
山に生血を吸う怪猫が住んでいたのが、突然の噴火で死んだ。
猫のたたりを怖れて塚を建てた。
あの石のごろごろと石室を、昔の人は噴火の跡だと思っていたのですね。
それしか理由が思い浮かばなかったのでしょうね。
猫が共に埋葬されていた訳ではありませんでした。残念(笑)。
副葬品として鏡なども出たそう。見てみたいです。
Posted by nekoneko at 17:50│Comments(0)
│歩く、登る